カイゼン活動カタログ


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カイゼン活動カタログ
本資料は「カイゼン活動カタログ」という名称をつけた通り、ソフトウェア開発の上流工程から下流工程に至るまでの全工程において筆者が経験したカイゼン活動を元に、カイゼンを志している方々に具体的にどのようなカイゼンのテーマがあり、それらはどの様な問題をどの様にしてカイゼンし所定の成果を獲得したのかをカタログ的に示したものです。
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目次 

はじめに p

改善 1 開発プロセスの改善 p2 

改善 №2 開発準備レビュー・チェックシートの運用 p4 

改善 3 要件定義書(要求仕様書)の精度向上 p5 

改善 4 要求仕様の変更管理 p7 

改善 5 仕様変更影響度表の導入 p8 

改善 №6 要求仕様レビュー・チェックシートの運用 p9 

改善 7 見積りリスクの回避 p10 

改善 8 見積りヒット率の向上 p11 

改善 9 見積り作業生産性の向上 p12 

改善 10 プロジェクト・リスクの低減 p13 

改善 11 プロジェクト目標値の設定 p15 

改善 12 コミュニケーションの活性化 p16 

改善 13 手抜き問題の撲滅 p17 

改善 14 無駄の排除 p19 

改善 15 機能モジュール進捗管理表の導入 p20 

改善 16 修正残件管理表の導入 p21 

改善 17 ソフト資産の流用 p22 

改善 №18 初期設計レビュー・チェックシートの運用 p23 

改善 №19 詳細設計レビュー・チェックシートの運用 p24 

改善 №20 コードレビュー・チェックシートの運用 p25 

改善 21 テスト効率の向上 p27 

改善 №22 単体・結合テストレビュー・チェックシートの運用 p28 

改善 №23 総合テスト準備レビュー・チェックシートの運用 p29 

改善 №24 総合テストレビュー・チェックシートの運用 p30 

改善 25 構成管理作業チェックシートの運用 p31 

改善 №26 リリースレビュー・チェックシートの運用 p32 

改善 №27 ラップアップの実行 p33 

 

改革コンセプト 

改革コンセプト#1 時間の確保 p35 

改革コンセプト#2 自律型開発 p37 

改革コンセプト#3 変化即応型開発 p38 

改革コンセプト#4 フォーカス活動 p39